問題同士の融合合体

最近、報道の中で問題として取り上げられることが多いのが内戦から逃れヨーロッパに押し寄せるシリア難民です。
それ単体でも受入れ国にはかなりの負担なのですが、ここでさらに近年問題となっている「増えすぎた移民」と合わさることによりさらなる問題へと発展しているようなのです。

シリア難民だけが優遇されている!として、自国の貧困から逃れるために移民となるべくやってきた人々が反発を強めているのです。

まあ、命からがら逃げてきた難民と食い扶持を求めて流れてきた移民とでは同じ事情とみなす事はできませんが、定着でした場合最終的に引き起こす問題は結局似たようなものです。
元の国民との仕事の奪い合い、治安の凄まじい低下、文化の破壊。
そこに移民と難民の衝突でも重なった日には、目も当てられません。

しかし難民は仕方ないとして、そもそも移民は祖国の状況の改善に努めるか自国の惨状を国際社会に訴えるなりしてから移民という選択肢を取るべきだと思うんですけどねえ・・・。