アメリカでは学生ローンが深刻な問題に

ニューヨークの連邦銀行によると、アメリカ人の学生さんで学生ローンを抱えている人はなんと4330万人もいるそうです。ローンの残高は総額で一兆2600億ドルと言われています。円ではありませんドルです。日本円に直すと、なんと128兆円にも達しているとのことです。そのうち滞納の知っている人の割合は11%を超えており、これはクレジットカードやカードローン曜日も高い割合になっているそうです。

アメリカでは、大学の学費を学生自らが負担することが珍しくなく、その財源として学生ローンを利用する人がたくさんいるそうです。しかし、アメリカでも仕事がだんだんなくなってきており、大卒の22歳から27歳の若者の失業率は実に20パーセント近くにまでなっているそうです。また大学をせっかく出てもそのうちの4割以上の学生が大卒でなくてもできる仕事に就職をしているそうです。学生ローンを借りてまで大学を出ているにもかかわらず、それに見合った仕事がないと言う状況なのだそうです。

今後この問題はアメリカの社会の闇の部分としてよりクローズアップされていくことと思われます。